20110617

なにかと思い出しちゃう言葉

自分の二面性?多面性?にびっくりてかゾッとする。
でもみんなもそうでしょ。

「竹を割ったような人なんて本当はいないんだよ!」

これは父の言葉。
まだまだ真っすぐで一辺倒で人の弱さを見ようとしなかった、綺麗なものしか認めなかった中学生の頃の私をねじ伏せた言葉。

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